2015年12月

ハイディワイナリーさんのワインと創作料理

2015年12月22日|カテゴリー:未分類

今朝の木ノ浦は、日向にでればポカポカと暖かい。
みなさん、お久しぶりです。コデラでございます。

クリスマスを目前に木ノ浦ビレッジは、昨日
すべての大掃除を終了致しました。イエ~イ。
あとは、年末年始をビレッジで過ごされるお客様を待つだけ。

っとその前に・・・、先日19日(土)に行った
“冬の奥能登~ハイディワイナリーさんのワインと創作料理~”では
ハイディワイナリー代表取締役社長 高作正樹さんをお招きし、ステキな夜を過ごしました。

この土地で育まれた食材をふんだんに使用した創作料理。
前菜0
■ 4連オードブル
 こんかいわしのバーニャカウダ・珠洲産原木しいたけのオムレツ
 さつまいもと大浜大豆のコロッケ・木ノ浦産赤い水菜と生ハムサラダ

前菜1
■ 珠洲産たこのマリネ ゆずみそソースかけ

前菜3
■ 木ノ浦産シタダメと白菜のグラタン

前菜2
■ 能登牛のローストビーフ キウイソース添え

前菜4
■ 珠洲産真鯛のソテー 春菊のソースかけ

前菜5
■ かぶらと珠洲産岩のりのリゾット

前菜6
■ 柿のアイスクリーム

なんてステキなメニューでしょう(*’ω’*)
一つひとつ手間暇かけて、たっぷりの愛情を注ぎ、
美味しくなぁ~れと魔法をかけてつくりました。

そんなお料理とハイディワイナリーさんのワイン。
当日は高作さんのキラリと光るワインの個性に耳を傾けながら
たっぷり時間をかけて心地よく楽しむ。そんな時間が流れました。
ワイン

今宵はソムリエ気分に浸った納谷ちゃん。
納谷ちゃん
サマになってるうぅ~!!

只今、予約受付中。
みなさん、是非、ご参加下さい(^O^)/

奥能登最強コンビです!

2015年12月12日|カテゴリー:イベント




私たち奥能登最強コンビです!


IMG_2621


ざわついてますね~~~


安心してください。
みなさん、ここですよ~
最強コンビは、ここです。


IMG_2622


そう!

酒と魚!

酒と泪と男と女ではありません。

酒と魚です。



奥能登の冬の魅力と言えば、
やっぱり、酒と魚ですね。
いわずもがな、酒と魚。



「冬の奥能登」ということで、
おいしい食べものとおいしいお酒をテーマに
12月は、門前町ハイディワイナリーのワインと創作料理を、


冬の奥能登ワインチラシ


そして、1月は、珠洲市宗玄酒造の日本酒と
七尾市鹿渡島定置の鮮魚を使ったお料理をご用意します。


冬の奥能登さけチラシ


宗玄酒造からは、
季節限定酒を3種類。

冬ならではのおいしいお酒。
私も毎晩のようにいただいております。ウフフ
なんせ、冬の宗玄は飲みやすい!

「日本酒はちょっと・・・」という方も
「すきかも・・・!」ってなりますよ~。






そして、そんな宗玄のお酒と合わせるお料理は・・・
新鮮なお魚!!!

どんな料理がいいかね~、と盛り上がる
木ノ浦ビレッジ華の20代、なやちゃんとしぼ。

「沖漬けとか最高だよね~」
「いや、まちがいないね」

「いかの糀漬けにはゆずが、こう、ね。
 あれいいねぇ~」
「いいねぇ~、いや、たまらんねぇ」

という会話。

木ノ浦ビレッジのガールズトークです。






新鮮なお魚、といっても、
今回は、七尾市の端っこ、鹿渡島港を拠点とした
鹿渡島定置の新鮮なお魚を。



この鹿渡島定置さん。
最初に言っておきますが、この方々は漁師さんなんです。

ですが、鹿渡島定置さんは魚を獲るだけではないんです。
獲った魚を、いかに新鮮な状態で届けられるか。
いかにおいしく食べていただけるか。
ということを真剣に考えて様々な工夫をしているのです。

その一つが「神経締め」という技術。
この神経締めをすることで、魚の死後硬直を遅らせ、
魚の新鮮さを長持ちさせることができるそうです。

「獲れたてが一番おいしい」という当たり前に甘んじず、
そのおいしさをいかに保てるかということを、
常に前向きに考えてチャレンジをする姿は本当にかっこいい!です。



そんな、鹿渡島定置のお魚。
どんなふうにお料理となってみなさんの前に登場するでしょうか!?

乞うご期待!!!



IMG_1156



そして、1月16日には
宗玄酒造より淺田星太郎さん
鹿渡島定置より順毛弘英さん
をお招きし、

酒と魚について
酒蔵と網元について

熱く語っていただきます。



IMG_1159

写真は昨年の様子です。




【冬の奥能登 1月「宗玄酒造の日本酒と鹿渡島定置の魚料理」】

日時:1月毎週土曜日
   18:00~20:00 要予約
※30日を除く
※上記以外の日時をご希望の方はお問い合わせください。

場所:奥能登すず体験宿泊施設 木ノ浦ビレッジ
   カフェレストラン「きのうら食堂」

料金:ご宿泊のお客様 5,400円(お食事・お飲み物代込、宿泊代別)
   日帰りのお客様 6,000円(お食事・お飲み物代込)
※宗玄酒造の季節限定酒3種類の飲み比べができます。

ご予約・お問い合わせ
奥能登すず体験宿泊施設 木ノ浦ビレッジ
珠洲市折戸町ホ部25番1 TEL0768-86-2014






ご予約お待ちしております!






そして、好評をいただいております
【冬の奥能登 12月「ハイディワイナリーのワインと創作料理」】も
まだまだご予約お受けしておりますので、


ワイン好きの方、
しっとりワインで忘年会したい方、
ワイン好きになりたい方、
ハイディワイナリーが気になる方、
木ノ浦ビレッジが気になる方、


ぜひお待ちしております!







輝かしい珠洲10地区

2015年12月03日|カテゴリー:イベント



『現在の珠洲市は、昭和29年に
宝立町、上戸村、飯田町、直村、正院町、蛸島村、三崎村、西海村、若山村の
9つの町村が合併してできました。

そして、西海村の一部であった日置が日置地区となり、
珠洲市10地区が出そろいました。

そんな新興地区の日置にある新興国家「日置之国」が狼煙をあげ
今日10地区について語る会がここに開かれます。』


泉谷市長は開会のお言葉としてこんなことをお話ししてくれました。


そう、まさに新興国家であるわたしたちが
恐れ多くも「珠洲10地区を語る会」の狼煙を上げさせていただいた
最初のきっかけは、
新興国家であるがゆえに抱いた思いでした。





わたしたちは、いわゆる「よそ者」として
しばしば「珠洲の魅力は何ですか?」と聞かれます。

「ここで生まれ育った人にはここの魅力はわからないから」
と言わんばかりに聞かれます。



けど、本当にわからないのでしょうか。
そんなわけないですよね。
わかっている人もたくさんいます。

ここで生まれ育った人が「いいなぁ」って感じる瞬間って
どんな瞬間なんだろう、と
単純にそれが知りたかったんです。



自分の生まれ育った土地の魅力を
よそから来た誰かに「教えてください」ではなくて、
自分の生まれ育った土地だからこそわかる魅力を
よそから来た誰かに「教えてあげるよ」ってくらい
前のめりなやつ集まれ~!

という狼煙を上げさせていただいたのです。

生意気ながらも、上げさせていただきました。



IMG_2540



10地区それぞれから
たくさんの珠洲の若者に集まっていただきました。


発表者は各地区を代表して1名。
みなさんこの日のためにたくさん準備をしてくれました。
ありがとうございます。


打ち合わせの段階で、
「いや~、うちの地区はなんもないんでね~」なんて言っていた地区や
「祭りなんて誰でも知ってるから、あえて祭りは、なしで」と言っていた地区
様々でしたが、
当日は実におもしろい!
まさに10地区それぞれのカラーが現れた発表となりました!



IMG_2563



珠洲の若者にとっては馴染みのある話題に
思わずみなさん笑みがこぼれます。



IMG_2567



看板のない中華料理屋「ひろし」の話題に。

「広東麺がうまい!」
「おれは焼きそばが好き」



IMG_2569



里の景色が美しい若山。

「あえて、人を紹介したい」と
美しい景色の写真は早送り。

毎年たくさんの人が訪れる「北山ホタル」も
きれいなホタルだけでなくて
たった12世帯の小さな集落が
草刈や看板作り、駐車場の誘導員など
精一杯のおもてなしをしていることも知ってほしい、と。






そんな、バラエティーに富んだ話題いっぱいで
本当にあっという間の2時間半でした。


ここで生まれ育った人が見る珠洲。
ここに暮らし続けているからこそわかる魅力を
語っていただきました。






定番の「見附島」や「聖域の岬」も
やっぱり自分の住んでいる地区に
珠洲といえば!というシンボリックなものがあることは
誇らしいことなんですよね。


それこそ、
わたしのようなよそ者が
「見附島いいですよね~」と言うのと
宝立で生まれ育った人が
「やっぱり、珠洲のパンフレットとかに載っているのを見るとうれしいですね」
と言うのとでは、
同じ見附島に対する思いでも
全然ちがうよなって思うんです。


あの見附島にも、
そんな思いを抱く人はいるんだよなって
改めて「珠洲がふるさと」の人へ
思いをめぐらせました。





IMG_2574


そして、お楽しみの交流会。


みなさん本当にお疲れさまでした。
地区を超えて、盛り上がるみなさん。

わたしも仲間に入りたかったなぁ・・・
なんて思いはさておき、
今回の語る会は、参加者の皆さん、ゲストの皆さんに
審査表をお配りし、
その審査をもとに
「最優秀プレゼンテーション地区」を
選出させていただきました!


栄えある第一回「珠洲10地区を語る会」
最優秀プレゼンテーション地区は・・・

『大谷地区』でした!!!


IMG_2577


おめでとうございます!!!


発表者の南くんの
「大谷地区みんなで掴み取った賞です」という言葉が
この日の南くんの発表のすべてを物語っているように、
大谷地区を深く愛する南くんを感じると同時に
大谷地区に愛されている南くんも感じました。





というかんじで
本当にたのしかった1日。


よそ者の集まりで始まった
新興国家「日置之国」が
今では、ここで生まれ育った人が働く場所になり、
そして、こうして笑顔で若者が集う場所になりました。


それは、わたしにとって本当にうれしいことで
CEOに「泣くな!」と叱咤されながらも
やはり涙が溢れてしまうのでした。






来年の第2回がたのしみです。




ワインと合わせるお料理は・・・

2015年12月01日|カテゴリー:おいしいはなし, イベント



そもそもハイディワイナリーさんと一緒に
今回の「冬の奥能登」シリーズをやりたい!
と思ったきっかけは、
ハイディワイナリーさんと木ノ浦ビレッジは
共通することが多い!と感じたからでした。



同じ奥能登を舞台とする会社であり、
さらに、新しく立ち上がった会社であるということ。

そして、奥能登で生まれ育った「土の人」と
よそからこの土地へやってきた「風の人」とが
一緒になって運営している会社であるということ。



ぜひ一緒に何かしたいな!と
強く惹かれるものがありました。







そして、さっそくワイナリーへ行ってみることに。


IMG_2505


着いてびっくり。

ワイナリーの建つその環境も木ノ浦ビレッジと似ている!


IMG_2509


目の前にのぞむ日本海!

半島がひょっこり見えるこの景色も
なんだか木ノ浦ビレッジから見る景色に似ているな~。
と思いました。


IMG_2510


そして、そして、入ってびっくり。

スタッフのみなさんがお若い!

能登の若者が活き活きと働ける環境をつくるという
大きな使命を抱く会社であるということも
わたしたち木ノ浦ビレッジと共通する点なのです。





さっそくワイナリーを案内していただきました。


IMG_2482


海を目の前にのぞむここに
来春には新たにワインを主役としたレストランと、
パンとジャムの工房ができるそうです。


なんだかわくわくしますね~!


IMG_2488


ずら~っと並ぶこの樽のなかでワインが熟成されています。




恥ずかしながらワインについては飲むだけで、
知識は全くない私も、
これを機にワインの本を購入し勉強中。





そして、先日、今度はハイディワイナリーさんに木ノ浦ビレッジへお越しいただき、
お料理の試作とそれぞれのお料理にあったワインのセレクトを
一緒にさせていただきました。



みなさんも気になるワインに合わせるお料理は・・・

IMG_2513

このようなかたちになりました。
(こちらは試作の一例のため、食材の状況によって内容は変わります)


どれもこれも奥能登の、そして珠洲の食材を使ったお料理です。





メインは、能登牛のローストビーフ。
そして、珠洲産魚のムニエル。

赤白どちらのワインにも合わせられるよう
肉と魚、どちらも楽しめる構成にしました。





わたしたちイチオシの品は、
折戸野菜のバーニャカウダ。

ソースはアンチョビの代わりに糠いわしを使っています。

あまみがあって、
味が濃い~新鮮な野菜たちに
くせのあるソースをさっと絡めて。
やみつきになります~。





その他のお料理も、
できる限り奥能登の食材や食文化を取り込んで
「ここらしさ」を表現しました。


例えば・・・
ローストビーフには、川浦の在来からし菜の和がらしマスタードを添えて。
魚のムニエルには、この時期たくさんとれるキウイのソースを添えて。
蛸のカルパッチョにはゆずみそを使ったソースを。


と、木ノ浦ビレッジらしい料理、それでいてワインに合う料理
にこだわりました!


改めて、この土地の豊かさを感じることができたこの試作への日々。







「冬の奥能登」は
12月毎週土曜日やってます!!!


詳細は、【こちら】


ぜひご予約ください!!!