2015年10月

やっぱりおいしい!!!

2015年10月28日|カテゴリー:イベント




「しぼちゃん、はやとっくり着とるんかぁ」
(しぼちゃん、もうハイネック着てるのねぇ)

珠洲はぐっと冷え込む季節になりました。

はやとっくり着てます、しぼです。



新米チラシ2 (2)



10月16日に開かれた「新米食べくらべ会」
ご参加くださったみなさまありがとうございました。


今回は、木ノ浦ビレッジのある日置地区の4つの集落
東山中、狼煙、川浦、木ノ浦から5つのお米を集めました。


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里の集落「東山中」からは、浦孝光さんのこしひかり。

風の集落「狼煙」からは、二三味農産ののとひかりと家鋪広吉さんののとひかり。

海辺の集落「川浦」からは、陳祐喜代次さん・ちいさんのこしひかり。

海辺の集落「木ノ浦」からは、中谷富士子さんのこしひかり。







水や風、土、日当たりなど、育てている環境もそれぞれちがう。

育て方にもひとつひとつ小さなこだわりがたくさんあって
米作りって人となりが出るなぁ。と
とってもおもしろい!


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ひとつひとつのお米を、それぞれ生産者さんに紹介していただきました。


例えば、狼煙の家鋪さん。
田んぼの水はけがわるいので、
田んぼの中に暗渠(あんきょ)と呼ばれる水路を自分で作ったそう。

機械がはまらないようにと、珪藻土を土に埋め込んだり、
工夫がいっぱい。







最後のアピールタイムは、みなさんひかえめ。

なんせ今回お米を出していただいたみなさんのほとんどは
「家で食べる分」くらいを作っている方々。

「自分で食べてる分にはおいしいと思っとるけど、
人に食べてもらうような米かどうかは・・・」


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それでも、やっぱり
「農薬はほとんど使わずにやっているから」とか

「水だけは自慢できるきれいな水です」とか

「草むしり大変やったけどがんばった!」とか

みなさんこだわりのポイントはあるのです!


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5つのお米はそれぞれ粒の大きさや色、形などが少しずつちがいます。


食べてみると・・・
「もちもち感がちがう」とか
「これはあっさりしている」とか
「味が濃いかんじ」など
それぞれこちらもやっぱりちがうようです。


でも、何より多かった意見は
「おいしい~!!!」


そう、新米ってこんなにおいしいのです。



ちょっとちょっと盛りすぎですよ~。


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こんなに山もりですがぺろりと、
いや、むしろこの後もおかわりし続ける怪物も!



珠洲で採れた新鮮なお刺身の盛り合わせや、
秋なすの肉みそ炒めなど
ごはんがすすむおいしいおかずもたくさんご用意しました!



生産者さんと参加者の皆さんも話が盛り上がり、
なかなか家族以外の人に自分のお米を食べてもらう機会のない生産者さんは
自分の作ったお米を目の前で食べてもらい、
「おいしい!」と言ってもらえたことが
とてもうれしそうでした。


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東山中の浦さんは息子さんも来てくださいました。


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「毎日こんなおいしい米食べさせてもらってるんだなぁって改めて感謝です」
と息子さん。


そんなことを思っていただけて、
あぁ新米イベントやって本当によかった!!!
と、思いました。







参加者の方々が「おいしい」に出会えて、
生産者の方々が「おいしい」と言ってくれる人に出会える。


当たり前のようで当たり前でないこの「おいしい」をめぐるサイクル。


みなさんのいきいきとした顔が、本当にうれしかった夜でした。




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そして!
翌朝は、竹筒ごはん。


今回は、
むかごごはんときのこごはん
季節の色ごはんを2種類ご用意。


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炊き立てのむかごごはん。
おいしそ~。。。
この季節だけのとっておきのおいしさですよね。



山さんが作ってくれた竹筒には
たくさんのアイデアが。


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2つの節をつかったこんな竹も。


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炭火で炊くからこそのおいしさ。

おこげが、これまたいいかんじなんだなぁ。


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炭火で焼く野菜たちは
採れたてのピーマンやなす、ブロッコリーなど。
これまた絶品!


もちろんシンプルに梅干しで!
これまた絶品。






魚焼き係の澤CEO。


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前の日に自分で釣ったあぶらめを
大切そうに見守りながら焼いていました。





木ノ浦の里はすっかり秋の暮。


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気持ちの良い秋晴れのもと
ぜいたくな朝ごはんでした!







そして・・・


翌日、朝早くからビレッジにやってきたのは狼煙の家鋪さん。


「こんなみんなに食べてもらうんやったら、
来年はおらとこの米は、能登町の海洋深層水でもかけてみっかな」


と、もうすでに来年の出品にむけて
意気込み十分なご様子でした。







「我こそは!!!」という生産者さん。

ぜひぜひお待ちしております!!!









奥能登絶景海道体験合宿

2015年10月11日|カテゴリー:イベント

みなさん、お久しぶりでございます。
コデラでございます。

毎回ながらのバタバタで、ず~っと私からの
更新がなかったように思います。
すいません。反省しております。

さて今日は、親子限定!奥能登絶景海道体験合宿
“1泊2日3食4体験”をご紹介したいと思います。

「奥能登絶景海道」とは、断崖地形からなる雄壮な外浦と、
これとは対照的に波穏やかな内浦に囲まれている珠洲市の
国道249号線、(主)大谷狼煙飯田線などの道路を指します。

つまり、私たちの施設周辺にある県道28号線が「奥能登絶景海道」なのです!
奥能登絶景海道

この写真は、冬に撮影したもの。
日本海の荒々しい風景が楽しめるのも絶景海道の魅力ですが、
ここはあえて、集落と里山の融合、そして里海。
日本の原風景に出会える素晴らしい景色です。

そんな、自然体験合宿が下記の内容で開催されます。
親子限定!ななんと!1泊2日3食4体験。
人数が集まり次第、締め切ります!
無題

【開催日】10月24日(土)・25日(日)
【定 員】30名程度(1グループ6名以下)
【参加費】大人5,000円/小人4,000円
【主 催】奥能登岬みちづくり協議会
【お申込】奥能登岬みちづくり協議会
     FAX:0768-82-5220
※詳しくは「奥能登絶景海道」で検索!

→ありがとうございました。定員に達したため、締め切ります。

竹筒ごはん試作!

2015年10月03日|カテゴリー:おいしいはなし, イベント

10月16日~17日の新米イベントに向けて、
「竹筒ごはんの朝ごはん」の試作をしました!


知恵いっぱいの山さんと、
手先の器用な小林くん。
そして、ひと夏で炭起こしの達人となったまおくん。



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竹はどのくらいの長さで、どのような穴のあけ方で、
お米はどのくらい入れて、水加減はどの具合がいいかな、
と、あれこれ言いながら。



こんな風に加工しました。



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炊くのはもちろん
我らが誇る大野製炭工場の「珠洲木炭」と
鍵主工業の「珪藻土七輪」!!!



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この夏大活躍してくれました。


火持ちが良くて、
そして、遠赤外線の効果で食材がおいしく焼きあがるこのコンビ。


そこに、木ノ浦の竹も合わさって、
お米を炊く道具もすべて珠洲のもの。


ぜいたくや~


本当にぜいたく。。。



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「はじめ ちょろちょろ
 なか ぱっぱ
 赤子泣いても蓋とるな」





火でごはんを炊く暮らしから
ずいぶん離れてしまったわたしたち。

電気炊飯ジャーでは感じることができない
炊いている間のドキドキ感やわくわく感、
蒸らして、いよいよ蓋をとったときの感動は
やっぱり良いなぁ、と。





真っ白つやつやに炊きあがりました!!!



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うまそぉぉぉ~!!!


あま~いお米の香りがたまりません!!!


小林くんよだれたらさないでよ~



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支配人も大きなお口でぱくり。



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おこげもこうばしくておいしかったです。



みんな夢中になってもりもり食べて・・・

桂さん、あまりにも夢中になって、
指にご飯粒ついてますよぉ~



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新米だからこそ、あまくて香り豊かで、
そして、そんなお米のあまみや香りを
より感じることができる炊き方でした。


思わず
「あぁ~珠洲に来てよかったなぁ」と
言葉が漏れてしまいました。







そして、番外編。



火がもったいないね~、と言っていたら
山さんが「天然の冷蔵庫からとってきたぞ~」と
採れたてのさざえ!!!

そして、「秋ナス嫁に食わすな」と言われるほどおいしい秋ナス!!!



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「食いたいか~食いたいだろ~」
と、めずらしく小林くんにいじめられるみわさん。



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もちろん、この秋ナスはみわさんの胃の中へと旅立ってゆきました。。。







イベント当日も
ごはんと一緒に旬の食材をあぶる予定です。



食で感じる珠洲の豊かさ。



ご予約はまだまだ受け付けております!

お早めに!!!







新米チラシ2